全豪オープンで激戦!錦織圭選手とナダル選手のこれまでの対戦成績 [スポーツ]
白熱したバトルとはこの事ですね。
2014年1月13日~26日まで開催中の全豪オープンテニス4回戦で、
日本の錦織圭選手と世界ランク1位のラファエル・ナダル選手が対戦しました!
第1セットは6−6のタイブレークまでもつれ込みます。
しかし、最後は錦織圭選手のミスによりこのセットを奪われます。
続く第2セットは、錦織圭選手が第5ゲームをブレイクしリードを奪いました!
しかし、ナダル選手強し!
第9ゲームで、ナダル選手の右靴の紐が切れるアクシデントがあったものの、
ここも5−7で錦織圭選手は勝ちきれませんでした。
第3セットも、ナダル選手がリードしていきます。
途中、錦織圭選手が足の負傷で試合が一時中断します。
ナダル選手も手の豆が潰れながらのプレーとなり、まさに満身創痍の両選手。
それだけ錦織圭選手がナダル選手を追い詰めていたのでしょうか(・o・)
その後2−4まで追い詰められる錦織圭選手ですが、ナダル選手のダブルフォルトから、
3−4、続くゲームも連取し4−4、そして5−4まで詰め寄ります!
しかし、その後6−6とタイブレークまでもつれ込んだ後、6−7でナダル選手に軍配が上がりました。
それにしても、現地は暑かったでしょうね(^_^;)
ノバク・ジョコビッチ選手がコートに目玉焼きを落として、白身が凝固するくらい
暑いですよってツイッターでつぶやいていましたね。
ちなみに、これまでの両者の対戦成績はこちらです。
錦織圭選手が全戦全敗なんですね(・o・)
・2008年、AEGON選手権3回戦 錦織圭選手 4ー6、 6ー3、3ー6 ナダル選手
・2010年、ウィンブルドン1回戦 錦織圭選手 2ー6、4ー6、4ー6 ナダル選手
・2011年、ソニー・オープン男子2回戦 錦織圭選手 4ー6, 4ー6 ナダル選手
・2012年、ソニー・オープン男子4回戦 錦織圭選手 4ー6、4ー6 ナダル選手
・2013年、全仏オープン4回戦 錦織圭選手 4ー6、1ー6、3ー6 ナダル選手
そして、
・2014年、全豪オープン4回戦 錦織圭選手 6-7、5-7、6-7 ナダル選手
これで6連敗です・・・。
世界の壁は分厚いですなぁ(^_^;)
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2014年1月13日~26日まで開催中の全豪オープンテニス4回戦で、
日本の錦織圭選手と世界ランク1位のラファエル・ナダル選手が対戦しました!
第1セットは6−6のタイブレークまでもつれ込みます。
しかし、最後は錦織圭選手のミスによりこのセットを奪われます。
続く第2セットは、錦織圭選手が第5ゲームをブレイクしリードを奪いました!
しかし、ナダル選手強し!
第9ゲームで、ナダル選手の右靴の紐が切れるアクシデントがあったものの、
ここも5−7で錦織圭選手は勝ちきれませんでした。
第3セットも、ナダル選手がリードしていきます。
途中、錦織圭選手が足の負傷で試合が一時中断します。
ナダル選手も手の豆が潰れながらのプレーとなり、まさに満身創痍の両選手。
それだけ錦織圭選手がナダル選手を追い詰めていたのでしょうか(・o・)
その後2−4まで追い詰められる錦織圭選手ですが、ナダル選手のダブルフォルトから、
3−4、続くゲームも連取し4−4、そして5−4まで詰め寄ります!
しかし、その後6−6とタイブレークまでもつれ込んだ後、6−7でナダル選手に軍配が上がりました。
それにしても、現地は暑かったでしょうね(^_^;)
ノバク・ジョコビッチ選手がコートに目玉焼きを落として、白身が凝固するくらい
暑いですよってツイッターでつぶやいていましたね。
ちなみに、これまでの両者の対戦成績はこちらです。
錦織圭選手が全戦全敗なんですね(・o・)
・2008年、AEGON選手権3回戦 錦織圭選手 4ー6、 6ー3、3ー6 ナダル選手
・2010年、ウィンブルドン1回戦 錦織圭選手 2ー6、4ー6、4ー6 ナダル選手
・2011年、ソニー・オープン男子2回戦 錦織圭選手 4ー6, 4ー6 ナダル選手
・2012年、ソニー・オープン男子4回戦 錦織圭選手 4ー6、4ー6 ナダル選手
・2013年、全仏オープン4回戦 錦織圭選手 4ー6、1ー6、3ー6 ナダル選手
そして、
・2014年、全豪オープン4回戦 錦織圭選手 6-7、5-7、6-7 ナダル選手
これで6連敗です・・・。
世界の壁は分厚いですなぁ(^_^;)
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